こんにちは、りぼん🎀です。
シンガポールの余韻、第3弾です。
今回は食べ物を通して今年の夏、家族で行ったシンガポールの旅をざっくり振り返っています。
全4回の予定で、これまでの記事はこちら↓
自分へのお土産として持ち帰った食品と調味料をご紹介します。
(チリクラブの写真もあるので、先に少しだけ現地の食事も)
シンガポールでの食事(ざっくり)
- チキンライス
- サテー(焼き鳥のような見た目だけど、ほんのり甘い)
- フィッシュボール
- チリクラブ
- マクドナルド
- ケンタッキー など
YouTubeで旅動画をたくさん見ていたので、
実際に目の前に並ぶと「動画で見たあの料理だ!」とテンションが上がりました。
(わたしの場合はその瞬間が最高潮です)
チキンライスは「一人前食べきれるかな?」と思いましたが、すごく美味しかったです。

食べかけ失礼します。
チリクラブは帰りのチャンギ空港で、どうしても諦めきれずに食べました。
JUMBO Seafoodです。
携帯でエントリーをして、約1時間待ちました。
一番小さいサイズで約12,000円ほど。
日本はカニすき、シンガポールはチリクラブ。
カニのふり幅がすごいですが、どちらも美味しいですね。
一緒に頼んだ海鮮チャーハンも絶品でした。
オーチャードのフードコートで食べたチャーハンもかなり美味しくて、
日本のお米とは形も水分量も違うけれど、口触りがよくて癖もなく、
改めて中華料理の奥深さを感じました。
麦片(オートミール)

スーパーで見つけました。
麦片=オートミールでした。
シリアルプラウンインスタントミックスです。

実際に食べたことはないけれど、エビや鶏肉の衣のように使われててサクサクしているイメージなのでネットで探しましたが情報は多くなかったです。
シンガポールではシリアルプラウン?という料理があるようなんですが、甘しょっぱい味だそうで、カレーリーフという葉っぱも入れるらしいです。
食べたことがないので何で代用すればいいかも分からない…。
何が正解かも分からない…。

揚げるように炒めるのだと思いますが、急に焦げ始めるので気を付けてください。
「シリアルバタープラウン」よりあっさりスパイシーな味付けのほうがよかったので鷹の爪と五香粉を混ぜました。
麦片の、食感はサクサクではなくポロポロ、衣ではなくふりかけなのかな?
味がついていないと思い塩コショウもたくさん入れたのですが、塩辛くなってしまいました。
どうやら、味はついているのでカレーリーフとチリパディ(激辛唐辛子)を入れたらいいみたいです。バターと卵でどうにかするみたい。。グーグル翻訳にかけましたが、記憶にないです。。←だったら書くなww
一体何が正解なのだろうか。。
オートミールに縁がない食生活たったので気にしてみます。
4種類のスパイス
こちらもスーパーで見つけました。


セットになっていたので、つい購入。
ひとつずつ見ると使い道に迷いそうですが、
4種類まとめて売っていると試してみようという気持ちになります。
何種類かあるのでお土産にもぴったり。
お肉やポテトに使えそうです。
650円くらいでした。

ホットドッグを作ったとき、下に敷いたキャベツに
BBQシーズニングを混ぜてみたら美味しかったです。
まとめ
シンガポールのスーパーは、さまざまな国の調味料やスパイスの種類が本当に豊富。
旅の思い出を味で思い出すのも、いいものです。(麦片の正解分からないけどww。)


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